今夜のメニューは

 

夕飯のメニューがなるべくダブらないようにするためにブログに日記をつけておこうと思います。

 

今夜は煮物、ナムル、さつま揚げの炒め物です。

 

     

 

 

煮物は薩摩芋、ごぼう、椎茸、油麩をカキ醤油で煮ました。

 

ナムルは茹でたブロッコリーを韓国のキムチ用のとうがらしペースト、ごま油、味噌、オリゴ糖ナンプラー、いりごま、で和えました。

 

炒め物は生造りというさつま揚げ、もやし、にら、長ネギ、をごま油とマジカルスパイスとナンプラーで炒めました。食べる時に好みで少し酢をかけてもいいと思います。

 

子育てしている時は炊事を面倒に思うことが多かったのですが、ここ2年ぐらいは楽しく感じています。

 

 

 

 

全捨離1

 

 

全捨離は持ち物の80%以上を捨てることで、実行すると運がすごく上がるそうです。私はつい最近まで断捨離については何となく知っていても全捨離については言葉さえも知りませんでした。

 

そんな私が知らず知らずのうちに一昨年全捨離をしていたらしく、その私の全捨離について書いてみようと思います。

 

 

きっかけは、家に虫が出たことでした。古い家だしこの際しっかり駆除を依頼しようということになり、できるだけ物を減らして隅々までしっかり効果が行き渡るように、普通ゴミから資源ゴミ、粗大ゴミまで毎日本当に捨てました。

 

まず、捨てる作業をしているうちに夫の心に変化が起き、30年以上済んだマンションから引っ越すことを考え始めました。

 

引っ越しは私が数年前から希望していたのですが、夫の強い反対があり、無理だと思っていたのでその変化に驚きました。

 

でも駆除前後1か月間の私の頑張り(毎日少しずつ捨てる作業をしていました)を見て、物が減っていくのに比例して夫の心も変化していたようです。

 

夫が引っ越しを決意したので夫婦で話し合い、とにかくできるだけ物を捨てて小さな部屋を借りよう、ということになりました。

 

ものを捨てる目的が変わったので更にものを減らすべく色々考えて予定を立てました。

 

この時点で3分の1ぐらいまで減らしてあった本を更に捨てて、元の量の1割弱まで減らし、衣類や布製品もとにかく1週間分までに減らしました。洋服で言えば上下夏冬で10セット、タオルも14枚という具合です。

 

家具や電化製品は洗濯機と冷蔵庫と小さいテレビ、衣類乾燥機、電子レンジ、炊飯器、パソコンを残して全て捨てました。

 

布団も食器もとにかく捨てました。なにしろ3DKにぎっしり詰まっていたものをDKは名ばかりの狭い1DKに入るまでに減らさないといけなかったので布団は一度全て捨てました。

 

普通の3DKから小さな1DKに引っ越すためには本当に捨てなければならないものが多かったです。

 

3DKの方には押入れと天袋、クローゼット、大き目の下駄箱があったのですが、1DKの方には小さなクローゼットと普通の下駄箱だけだし、3DKの方は6畳が2間、キッチンが6畳、4畳半が1間でしたが、1DKは部屋もキッチンも4畳半なので本当に全て捨てる気持ちにならないと引っ越せない状態でした。

 

家具は、ローチェスト4、本棚大小で4、カラーボックス4、パソコンデスク、ロフト付きパイプベッド、高さ180センチのチェスト、座卓テーブル、ダイニングセット、幅210センチのキッチンラック、食器棚、8段のプラスチック製引き出し3、ベンチチェスト、ワゴン2、パイプハンガー2、テレビ大小、石の天板のテレビ台、洗濯機、布団乾燥機、掃除機大小、冷蔵庫、衣類乾燥機、コンポーネントステレオ、オーブンレンジ、ガス台、エアコン2、炊飯器、そして押入れの中に掛敷布団、毛布が多数、ひな人形、プラスチックの衣装ケース9(衣装ケースは他の部屋にあと7あったので計16)、ホットカーペット、LPレコード20枚、ネストテーブル2がありました。。

これらの家具の中に洋服や食品食器、趣味の道具、日用品などがびっしり詰まっており、CDだけでも300はありましたし、本や雑誌は本棚4に入り切らず物置にしていた部屋に積んでありました。

 

こうして書くだけでも本当に恥ずかしいくらいものが溢れていました。それでも物置にしていた部屋のおかげで居間だけはすっきりしていたんですよ(笑)

 

この状態から捨てに捨てて引っ越し先には、既に書いた電化製品と洋服や下着、靴下、タオルは夏冬で14セットぐらい、靴は2人で10足ぐらい、バッグやリュックは夏冬2つずつぐらい、食器やカトラリー、鍋などは値段に関わらず気に入っているものだけ、食品は未開封のもの、香水、精油、未開封の日用品、ドライヤーぐらいまでに減らして持ち込みました。

 

1年ちょつと前のことなのに案外覚えているものですね。

 

続きます

 

 

#全捨離

 

 

 

 

 

 

 

ライフワーク

最近、私の中で算命学の捉え方が変わってきました。
 
師匠から習っていた頃はとにかくノートをしっかり取り清書してまとめるのに必死で、教わったことをひたすら縦割りに追って行くことしかできませんでした。
 
勉強が一段落つくと自分や家族、周りの人たちをイメージし理解しながら何度も読み返しました。
 
でも算命学は奥が深すぎて読み返す度に全然まだまだだということが身に沁みて、開業なんて無理無理と思うようになりました。
 
今まではいつか開業!と思ってきましたが最近は開業よりも勉強だなと思うに至り、その時に興味が湧いたことを掘り下げる形で勉強することをライフワークにして、その勉強したことが自分の宿命ではどうなっているのか知りたい人がいたら伝えるよ〜と家族や親しい友人に細々と披露するのもいいかなと思っています。
 
一つのことを観るのにも算命学にはいくつかの技法があり、その結果の中で矛盾が出ることもよくありますがそれが全てその人を表しています。人間は矛盾だらけですもんね。
 
習いたての頃はそういうところをちょっと受け入れられなかったところがありましたが、人間一人をまるごと観るのだと思ったら、それも当たり前だし面白く思えるようになってきました。
 
開業にこだわらなくなったら気が楽になり勉強が更に楽しくなって、今は勉強がライフワーク、それもいいなと思っています。
 

算命学で2023年の私を観ると

 

今日は算命学の話を少し。

 

2023年の私は西方納音+破、貫索星が回っていました。

 

西方納音は簡単に言ってしまうと大きな運気の転換期で劇的な変化を示しています。破はそれを増大させる作用がありますし、貫索星は始まり・出発を示しています。

 

それらを踏まえて去年を見てみると35年間住み続けたマンションを全捨離し、7年続いた夫婦2人の生活から娘夫婦との同居に踏み切り、それまで積み重ねてきたものを有形無形に関わらずほぼ捨てて、心機一転始まりの年になりました。

 

これまで揃え蓄えてきた物をほぼ捨てて新居で娘夫婦と意見や好みをすり合わせながら物理的な新生活を作り上げるのは結構自然にできましたが、精神的には少し時間がかかるかなと思っていました。

 

でも娘夫婦のペースに無理なく合わせられているのは一昨年の外次元成立(和合と無為自然)の作用もあるのかも知れないと思っています。

 

ただ西方納音、破、貫索星、外次元など条件が重なると盛り沢山すぎて精神的にいっぱいいっぱいになり、ほとんどノイローゼ状態で暮らしていたんですが、家族や仲間、周りの人たちに支えられて何とか年明けを迎えられそうです。算命学の年明けは節分なので、あと少しです。

 

沢山の人に受け入れられて支えてもらえたのは2023年は洩天地支大運の中の洩天地支年だったからなのかな。

 

あ!干合すると律音もありました。これも変化を表しています。もう変化するべき年、変化するしかない年でした。

 

でも還暦を前にしてやっと宿命に乗れてきた気がして嬉しく思います。

 

紙大好き

 

 

3年ぐらい前に始めたノート作り。

去年の春の引っ越しで一旦道具を全部処分したのですが、やっぱり紙が好きで紙集めが復活してしまいました。

好みの包み紙や箱、小冊子、相撲の番付表、雑誌、などなど、引き出しが1つ必要なくらいになってきました。

材料が揃ってきたので、まず初めに何を作ろうか、、、TWGの箱を表紙と裏表紙にしてメモ帳を作って、家族のデータノートにしよう。

 

外で何か占いたくなった時にデータが手元にあると便利なので。私はスマホで画面をスイッチしながら見るのは苦手でデータはやっぱり紙がいいんです。

 

100円ショップで少し材料を買い足して又夜な夜なじっくり熱中できる趣味を復活させたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再登録しました、又よろしくお願いします

 

はじめまして、ウジャと申します。

突然でしたが一昨年色々あって

はてなブログを一度辞めたのですが

今回又戻ってきました。

 

なるべく明るく楽しいブログに

したいと思っています。

 

日常生活の色々なことや占いのこと

などを中心に相撲のことや食べ物の

ことなど思うままに書いていきます。

 

どうぞよろしくお願いします。

 

#はじめまして #戻ってきました